航空宇宙工学と流体力学の年表

作成 13.W.96
年 代
航空宇宙工学上の出来事
流体力学上の出来事
歴史上の出来事
 
〜1500 

 

1600

 

1700

 

1800

 

 

 

 

 

 

 

1900

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1950

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1970

 

 

 

 

 

1980

 

 

 

1990

レオナルド(1452-1519) のオーニソプタ・ヘリコプタ

 

 

 

 

 

モンゴルフィエ兄弟(仏)の気球

ジョージ・ケリー(英)のグライダー(1804)

 

ヘンソン(英)の模型飛行機(1843)

 

ペノー(仏)の人造鳥(1871)

リリエンタール(独)のグライダ(1891)

ラングレー(米)の模型飛行機(1896)

 

ライト兄弟(米)のフライヤー 1号(1903)

ブレゲー兄弟(仏)のヘリコプタ(1907)

ブレリオ11機 英仏海峡横断(1909)

ユンカース(独) J-1 (1915)

 

ゴダード(米)のロケット実験(1926)

ロッキード ベガ(1928)

フォン・ブラウン(独)のV-2 ロケット

ボーイング 247 (1933)

ダグラス DC-3 (1935)

 

ボーイング B-29 (1947)

コメット初飛行 (1949)

 

NASAが発足 (1958)

ボーイング707,ダグラス DC-8 (1958)

ボーイング727 (1964)

ガガーリン ボストーク・ロケット (1961)

ボーイング727 (1964)

レオノフ宇宙遊泳 (1965)

 

コンコルド初飛行

ボーイング747 初飛行 (1969)

アポロ11号月面着陸

NASDA が発足 (1969)

人工衛星「おおすみ」打ち上げ(日)(1970)

宇宙ステーション サリュート運用 (1971)

宇宙ステーション スカイラブ運用 (1973)

 

静止衛星「ひまわり」打ち上げ (1977)

 

スペースシャトル初飛行 (1981)

シャトルによる衛生回収 (1984)

シャトル チャレンジャー爆発 (1986)

 

秋山豊寛氏「ミール」に滞在 (1990)

毛利衛氏シャトル搭乗 (1992)

向井千秋氏シャトル搭乗 (1994)

若田光一氏シャトル搭乗 (1996)

超音速旅客機 Tu144 米ロ共同開発 (1996)

パス・ファインダー火星着陸(1997)

 

 

 

 

ニュートンのプリンキピア(1687)

 

ベルヌイの定理(1738)

 

 

ナヴィエ・スト−クス方程式(1822,1845)

 

レイノルズの実験(レイノルズ数)

マッハのシュリーレン写真(1887)

 

 

 

プラントルの境界層理論(1904)

ジュコウスキーの揚力理論(1906)

 

ジェラルミンの発明 (1911)

 

 

応力外皮構造の導入 (1920〜1930)

脚の引き込みと機体の流線形化、および、高揚力装置の発明 (1930年代)

 

ターボ・ジェットの出現

ロケット・エンジンの開発 (1940年代)

高速空気力学の実地応用

 

 

 

 

可変後退翼の実用化 (1960年代)

 

 

 

コロンブス アメリカ大陸発見(1492)

 

エリザベス1 世(英)即位 (1558)

関ケ原の戦い (1600)

メイフラワー号プリマス到着 (1620)

 

イギリス産業革命 (1769〜)

ナポレオンのエジプト遠征 (1798)

 

 

 

ペリー来航 (1853)

明治維新 (1868)

 

 

 

日露戦争 (1904)

 

 

第一次世界大戦勃発(1914)

 

関東大震災 (1923)

 

世界経済恐慌開始 (1929)

 

 

 

太平洋戦争勃発 (1941)

広島・長崎原爆投下 (1945)

 

 

 

 

 

東京オリンピック (1964)

 

 

 

 

 

 

 

沖縄復帰 (1972)

日中国交正常化

 

 

 

 

 

 

 

東西ドイツ統一 (1990) 

ソ連邦崩壊

 

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